2011年11月19、20日に第4回若手医師のための人工呼吸器ワークショップが行われました。今回も熱心な方々に受講していただき、充実した2日間となりました。受講された方からコメントの一部を紹介します。
- 自分で実際にモードの違いを体験してみることは重要で役立ちました。
- 自分の人工呼吸管理がどれだけ患者に苦痛を与えていたかがわかりました。
- 難しかったですが、レスピレーターに触って、いろいろな状況を考えながらできてよかったです。
- ロールプレイはやはりとてもためになる。
- 実戦向きでとてもわかりやすかったです。
- とても勉強になる2日間であり、楽しく学ぶことができました。明日からでも自分の病院で積極的に呼吸器をいじって患者さんに良い呼吸を提供したいと思います。
みなさん、大変お疲れ様でした。ご自身の施設に戻られた後も、どんどん仲間を増やして、より良い呼吸ケアを提供して下さい。
人工呼吸器実習 |
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NPPV実習 |
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今回のスタッフ |
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